岡山の日本酒 冬の月あらばしり 口コミと販売店紹介!【嘉美心酒造】

この記事はこんな人におすすめです。

  • 美味しい日本酒を探している。
  • 岡山の日本酒を探している。
  • 岡山の日本酒 冬の月あらばしりについて知りたい。
  • 岡山の日本酒 冬の月あらばしりの口コミが知りたい。
  • 岡山の日本酒 冬の月あらばしりの販売店・取扱店が知りたい。

こんにちは!ひめしばです。

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今回は『岡山の日本酒 冬の月あらばしり 嘉美心 口コミと販売店』を紹介いたします。

岡山の日本酒 冬の月純米吟醸無濾過生原酒あらばしり

純米吟醸生酒 無濾過生原酒

岡山県の嘉美心(かみごころ)から、予約受注方式の限定生産商品として2000年から発売されているのが無濾過無調整の「純米吟醸生原酒しぼりたて」

とれたての新米をふんだんに使い、嘉美心独自の仕込み方により米の本来持っている「旨味」を最大限に引き出したお酒。またもろみに極力、圧力を加えない搾り方の採用により米の持つ「柔らかさ」をそのまま「旨味」として伝えている。

 

年末、ダントツで売れるのが冬の月!
毎年11月下旬より順次販売開始。完全予約生産作品。(冬の月はご予約を頂戴している酒販店様のみでのお取扱商品です。)

価格(本体価格)
1800ml 裸瓶 3,100円
箱入 3,340円
720ml 裸瓶 1,500円
箱入 1,600円

 

ネーミング、ラベル、ボトルも日本酒ともおしゃれ!

■蔵元:嘉美心酒造(岡山県寄島)

■原料米:アキヒカリ(岡山県産)

■精米歩合:麹米50% 掛米58%

■日本酒度:-3前後

■アルコール分:16%台

■製造年:2022年

岡山の日本酒 冬の月あらばしり 味わい

『冬の月』味わい
旨さの秘密は・・・
● とれたての「新米」をたっぷり使う
● 岡山独自の「白桃酵母」をふんだんに使用
● 小仕込による「きめ細かな」もろみ管理
● 「無加圧搾り」による「絹のような柔らかさ」
◆「岡山白桃酵母」を使用
岡山県名産の白桃の果皮より抽出した「岡山白桃酵母」を使用。
「冬の月」の特徴でもあるフルーティな白桃を思わせる甘い優しい香り。
◆岡山県産「アキヒカリ」を100%使用
「冬の月」は岡山県で栽培される「アキヒカリ」を使用。
嘉美心酒造で行っている備中流の酒造りととても相性がよく、お米の旨味をより出す引き出す麹を造る事が出来る。
◆備中杜氏の技によるこだわり
嘉美心酒造杜氏「内倉直」と蔵人の酒造りによる「冬の月」は、香りは穏やかで爽やか。旨味に富む一方、軽快で喉切れの良い飲みやすい淡麗旨味の酒質を目指しています。
冬の月の特徴である「旨味」を最大限に引き出すため、麹を通常良しとされる「つきはぜ」という状態より少しだけ進ませています。ただ進み過ぎるとお米の雑味も出てきてしまうので杜氏の経験により冬の月の旨味を実現しています。
また、搾った後のお酒にできるだけ刺激を与えないように丁寧に扱うことにより、フレッシュさを残したお酒となっています。

岡山の日本酒 冬の月あらばしり 口コミ

冬の月あらばしり 楽天市場 口コミ

岡山の日本酒 冬の月あらばしり まとめ

うっすらとにごったおりがらみの冬の月
通常の冬の月以上に取れる量も僅かで、蔵に出向かないと飲めないお酒です。
「あらばしり」は伝統的な「槽」や「袋取り」の手法で搾ると最初に出てくる酒。
香りが華やかで味はやや荒い部分ですがその分フレッシュ感が増したお酒です。
蔵元のご好意で限られた酒販店のみでの販売です。

通常の冬の月よりも数が少ない、めったに飲め無い超レア物。是非どうぞ!

岡山の日本酒 冬の月あらばしり 通販

岡山の日本酒 冬の月あらばしり 販売店・取扱店

冬の月 純米吟醸生酒 あらばしり│山形県長井市地酒専門店

嘉美心 冬の月 純米吟醸無濾過生原酒 あらばしり – 酒早坂商店

冬の月純米吟醸無濾過生原酒あらばしり 720ml  半田酒店

嘉美心 冬の月 純米吟醸 無ろ過生原酒 しぼりたて [あらばしり

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姫しば

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